「つかまない生き方 握りしめた手を開けば、いくらでもミラクルが流れ込む♪」 を読んで。

 こんばんは。あるとです。

「つかまない生き方 握りしめた手を開けば、いくらでもミラクルが流れ込む♪」を読み終えました。著者は大木ゆきのさん。出版元は光文社です。

 

あるがままのあなたがいい!

 

そんな、自分を肯定することの大切さを伝えてくれる本です。

 

読んでいて共感できることや勉強になることが多くありました。

 

他の著作でも書いてるそうですが、

「私はありのままで完全です」

「私はすべてのものに愛されている」

 

という言葉を朝起きた後と、寝る前に唱えるといいらしいです。

 

身体の奥の方まで浸透させることができたら、違う世界がみえるかもしれません。

 

 

つかまない生き方 握りしめた手を開けば、いくらでもミラクルが流れ込む♪

つかまない生き方 握りしめた手を開けば、いくらでもミラクルが流れ込む♪