メルカリの応募倍率は高かったですね。

今朝のメルカリ株に関するニュースを日経新聞を読みました。

 

大和証券によると、公募株数に対する投資家の応募倍率は全体で約35倍となったそうです。国内の個人投資家と海外の機関投資家の需要が強いと記載がありました。

 

シェアリングエコノミーの概念は今後ますます発展し普及していくと思います。

 

ただ、メルカリは海外事業では赤字。

いつまでに黒字化をするのか計画を発表していないので、今後の成長戦略に期待ですね。

 

抽選に外れているので、購入するとしたら上場後になりますが、暫くは様子見ですかね。